ネット銀行・新生銀行の店頭限定社債!
株やFXだけじゃない!社債投資がわかる本
ネット銀行・新生銀行の店頭限定社債!
インターネットバンキングに力を入れている新生銀行ですが、インターネットバンキングでは取引できない、店頭限定の商品を出しました。
個人向けの社債です。
株式会社 新生銀行が発行する社債で、期間は最短3年、最長8年の社債です。
金利は3.4%と高金利です。
もちろん預金ではないので預金保険機構による保護はありません。
つまり新生銀行がつぶれたら、投資したお金が返ってこないかも知れない、ということです。
その分金利が定期預金なんかより高いんですね。
この社債の特徴が新生銀行のサイトにありますので、一部引用して紹介します。
(引用始め、
本社債の特徴
新生銀行が発行する個人向けの円建て社債です。
劣後特約付であり、新生銀行の一般債務(預金や普通社債などの劣後特約のない一般社債)と比較して、元利金の弁済順位が低い(劣後する)社債です。
新生銀行に破産などの劣後事由が発生した場合には、一般債務が全額弁済されるまで、本社債の元利金の支払いは行われません。
期限前償還条項付があり、金融庁の承認を得た上で、新生銀行の判断により、償還日より前の決められた利払日に、額面100円につき100円で期限前償還される場合があります(最長8年、最短3年の投資期間です)。
引用終わり)
少し解説します。
新生銀行が破産したりするような事態になった時に、残った財産の内から債権者に借金の返済が行われますが、この個人向け社債は、劣後特約付なので、一般の債権者への借金返済が全部終わらないと、投資したお金が返ってこない、ということです。
それが「劣後」の意味です。
そして期間は、最短3年です。
新生銀行は早く借金を返したいので、3年後に返せる資金力があれば投資した資金はそのまま戻ってきます。
額面100円につき100円で戻ってくるので、儲けも損もありません。
その期間の利子だけもらえる、ということです。
投資する我々としては、8年間ずっと3.4%の高金利が欲しいのですが、短期間で戻ってきてしまうことがあるということです。
現在の経済情勢の中では、3年間3.4%で運用出来れば良いと思います。
定期預金金利はもっと低いですからね。
あとは新生銀行が長くても8年間の間、つぶれないかどうかです。
つぶれないと思えばこの個人向け社債に投資しましょう!
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